アレクサンドリア大図書館

第四巻、第五巻の舞台となり主題ともなった海底図書館。
作中で語られていた通り、これは表向きのアレクサンドリア大図書館とは異なり、プトレマイオス一世の頃、アトラス院の分派と共同で建築した代物である。つまりはアトラス院すら忘却しきった遺失物(ロストナンバー)。この結果、本来ならば疑似霊子演算装置トライヘルメスにのみ登録される研究成果が、アレクサンドリア大図書館にはそのままに残されてしまった。
実際の由来は作中で語られた通り、さまざまな勢力や人物の思惑が絡み合ったものであったが、遺跡としての希少性・貴重度は圧倒的。

TYPE-MOON BOOKS material: ロード・エルメロイⅡ世の冒険用語集