アトラスの錬金術師

アトラス院に所属する錬金術師。
思考分割、高速思考、と人体を演算装置として用いる術に特化している。
身体(肉体)に対する考え方も独特で、脳が身体をコントロールするのではなく、脳をよりよく機能させる為に肉体がある、と考えている。
単純な演算能力の怪物を生み出すだけなら錬金術師である必要はなく、技術者になればいいだけだ。彼らにとって人体とは“肉体·精神·魂の三位含めて計算、実践、成長するに優れた個体”なのである。
また、魔術師にとって明確な機能の証明となる魔術回路数が少ないのも特徴。単体では自然干渉系の魔術はまったく使えないのだが、彼らはそれを良しとしている。曰く、「最強である必要はない。最強である物を作ればいいだけなのだから」

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