冬木市の南西部に位置する山で、この地における第一の霊脈要点。頂には柳洞寺が居を構えており、第一次、そして第五次聖杯戦争における聖杯降臨の地ともなった。さらに地下には「龍洞」と呼ばれる大空洞が存在しており、そこには聖杯戦争の要となる「大聖杯」が設置されている。
冬木市の南西部に位置する山で、この地における第一の霊脈要点。頂には柳洞寺が居を構えており、第一次、そして第五次聖杯戦争における聖杯降臨の地ともなった。さらに地下には「龍洞」と呼ばれる大空洞が存在しており、そこには聖杯戦争の要となる「大聖杯」が設置されている。