凜の父親が遺した、強力な宝石魔術。
死に瀕した人間さえ蘇らせるほどの魔力が篭もって いた。
物語冒頭、死にかけた衛宮士郎を助ける為、凜があっさり使ったもの。
プロローグで凜は随分迷っていたように見えますが、というのが本編での真実なのです。
決断の速い女、凜。
で、蘇った士郎は朦朧とした頭のまま後片付けをし、 ペンダントをポケットに仕舞って帰宅。
その後、このペンダントがどのような経緯で凜の手に戻るかは本編を参照のコト。
体験版で気付く人が出できたらどうしよう、とちょっと心配になった部分ですよ?
その他