弓塚さつき

志貴のクラスメイト。通称さっちん。
中学時代から志貴とは何度かクラスメイトだったのに、肝心の志貴は憶えてさえいなかったという可愛そうな子。
サブヒロインでさえないので、できるだけ地味なデザインを心がけてもらった。
ネロ同様、旧月姫では出番のなかった子。(一緒に登校するクラスメイトとして、存在はしていた)
さっちんの一連のシナリオは、走り書きした初めのプロットが一番出来が良かった。本編ではゴテゴテと装飾をつけすぎたな、とちょっと反省。
……ちなみに、例の扉が締まってしまう体育倉庫は実在する。中に閉じ込められた生徒もちゃんといる。
本編では解りづらいので補足すると、志貴の中学校では旧倉庫のコトはさんざん注意されていて、それなのに注意を怠って閉じ込められると先生に怒られてしまうのです。
で、バトミントン部は部員わずか六人程度の部活で、なにか口実をつけられたら即座に廃部になっちゃう状況なのでした。
さっちんが卒業したあとはラクロス部になったそうだ。……なんか、横暴な学校。

月姫資料集: 月姫用語辞典
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通称さっちん。『月姫』本編で、中学の頃から志貴を想い続けていたが、まともに志貴と話せるようになった途端に死徒になってしまう薄幸の少女。『メルティブラッド』冒頭でシオンの語る「目の前で吸血鬼になってしまった人間」とはさつきのこと。都古との対戦時、都古の登場前に低確率で出現するが、出番はそれだけ。……とか言いつつも、なにやら動いているとか動いていないとか……。キーワードは「追加パッチ」!?

MB公式攻略书: Melty Blood用語解説
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ゆみづか さつき。志貴のクラスメイト。通称さっちん。
中学時代から志貴とは何度かクラスメイトだったのに、肝心の志貴は憶えてさえいなかった、という可哀想な子。
街中で志貴に似た誰かを見かけ、それがきっかけで吸血鬼に嚙まれてしまう。以後、半吸血鬼として夜の街をさまよい、崩れていく体と心のまま志貴と出遭い、終わりを迎える。
悲劇のヒロインの代名詞。最期まで報われない少女だったが、短い時間でもいっときの救いはあったと信じたい。
実は吸血鬼として優れた体質で、一日足らずで死徒として活動できるようになった、というのは破格の出来事。死んでから才能が発覚するとはなんと皮肉な。それでこそさっちん、日陰のヒロイン。
が、やはり根はふつうの女の子。適正だけなら二十七祖に匹敵するかもしれないが、性格がまだまだ人間しているので吸血鬼としては永遠に半人前と思われます。
メルティブラッド・リアクトでは使用キャラクターとして参戦。本編ではあり得なかったシチューエーションが楽しめる。シオンとはメル友であり路地裏仲間、というのは仮にさつきが生きていてそこにシオンが来日していたら、という仮定に基づいた正しい関係です。
月姫本編であった死体投げが必殺技でないのは、リアクトのさつきがまだ人を殺した事がないから。「吸血鬼化した弓塚さつき」なんてキャラがいたら、あの死体投げも再現されるのではないだろうか?

月姫読本 Plus Period: 月姬用語詞典改訂新版
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ゆみづかさつき。志貴のクラスメイト。一年前の吸血鬼事件の際、吸血鬼ロアの牙にかかり、以後は行方不明となった。
Re-actから死徒化したもののなんとか人間サイドに留まっている、という半人前吸血鬼として登場。
中学時代から志貴とは何度かクラスメイトだったのに、肝心の志貴は憶えてさえいなかった、という可哀想な子。今も一途で報われない片思いに奔走中。
人間としては平凡だったが、吸血鬼としてなら優れた才能を持っていたという変わり種。一日たらずで死徒として活動できるようになった、というのは破格の出来事なのである。

MB Act Cadenza PS2 解説ブック: 月姫用語辞典