遠野槙久

まききゅー。ではなく、まきひさ。
秋葉と四季の父親。琥珀と翡翠を引き取り、志貴を養子にしたひと。
まめに手記を遺しているお茶目さん。

月姫資料集: 月姫用語辞典
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とおの まきひさ。秋葉と四季の父親。遠野の血を抑える道具として琥珀と翡翠を引き取り、道楽で志貴を養子にとった。まめに手記を遺しているお茶目さん。自分に甘く被害者意識が強い人物で、彼の弱さが遠野家の悲劇を招いてしまったと言えるだろう。
家族(自分の血族)に対して人並み以上の保護欲を持ち、遠野家を盤石なものとする為、当時冷戦状態にあった退魔組織とパイプラインを作り、彼らと協力関係になる事で三咲市一帯の支配権を握るに至った。
青年期、とある老人に仕えていた頃に見た殺人鬼―――七夜黄理への恐怖を抑えきれず、盤石の体制を得た後、七夜の里を奇襲、これを壊滅させた。彼がどのような最期を迎えたかは本編を参照のコト。因果応報、決して悪人ではなかった加害者は、それに相応しい結末を迎えたのだ。

月姫読本 Plus Period: 月姬用語詞典改訂新版
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とおのまきひさ。遠野秋葉、遠野志貴の父。
彼が死去し、秋葉が当主となった事が月姫の始まりでもある。秋葉は勘当扱いだった志貴を屋敷に呼び戻し、八年前の兄妹の関係を再開させた。

MB Act Cadenza PS2 解説ブック: 月姫用語辞典