ルヴィアゼリツタ・エーデルフェルト

魔道の名門、エーデルフェルト家のご令嬢。
時計塔にて今期の主席候補の一人とされている。
優雅な物腰、気品溢れる言葉遣い、白鳥の如き美貌と非の打ち所のない人物だった。
彼女の前に、遠坂凜が現れるまでは。
類は友を呼ぶ、という言葉があるが、凜が呼ばれたのかルヴィアが呼ばれたのかは分からない。
ただ一つ確かなコトは、二人がことごとく似たもの同士だったという事である。
今まで完全に猫っ被りをしていたルヴィアお嬢さまは降って湧いたライバルである凛に出会い、以後、顔を合わせる度に衝突の度合いは激しくなっていった。
一年が経ち、時計塔の鉱石学科では「トオサカとエー デルフェルトがかちあう授業には出席するな」という暗黙の了解さえ流れている。
凛と同じく宝石魔術を得意とし、フィンランド人のたしなみ(無論、間違えた嗜みである)としてガンド撃ちも達人レベル。
優雅な顔立ちの裏では負けず嫌いで潔癖症という、 これで凜とぶつからない方がおかしい完壁超人。
同じ空に太陽は二つ要らぬ、とばかりに凛を敵視しては、何かとちょっかい出してくる楽しいお嬢さま。
十何年間被ってきた化けの皮が剥がされてご機嫌斜めではあるが、凜との日々は充実しているので結果オーライっぽい。
寄宿舎は狭い、と学生の分際で洋館を買い取って住んでいる。

Fate/side material: Fate用語辞典
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luviagelita-edelfelt