六人姉妹

大戦のおり、亜麗百種の盟主として君臨したモノ。
外見は人間種そのもので、六人全員が黒い帽子と箒に乗った童話の魔女のような姿をしていたという。一人一人が亜麗百種すべてを凌駕する能力を持っていた。
大戦末期、末妹である「審判」は騎士によって倒されたが、その断末魔によって大陸の中心に断層を作ってしまった。残る五人の行方は不明。

Angel Voice: Notes.